東京都建築工事標準仕様書
目 次
目 次
第 章 総則 ……… 1
第 節 一般事項 ……… 1
1.1.1 適用範 ……… 1
1.1.「 用語 定義 ……… 1
1.1.」 監督員 権限等 ……… 「 1.1.4 官公署そ 他へ 届出手続等 ……… 」 1.1.5 現場代理人、監理技術者及び主任技術者 ……… 」 1.1.6 工事 請負 ……… 」 1.1.7 工事実績情報 録 ……… 」 1.1.8 提出書類 ……… 4
1.1.重 設計 書等 扱い ……… 4
1.1.10 施工体制台帳等 ……… 4
1.1.11 別契約 関連工事 ……… 4
1.1.1「 疑義 対 協議等 ……… 4
1.1.1」 工事 一時中止 係 事項 ……… 4
1.1.14 工期 変更 係 資料 提出 ……… 5
1.1.15 文化 そ 他 埋蔵物 ……… 5
1.1.16 建設副産物 処理 ……… 5
1.1.17 過積載 防止 ……… 7
1.1.18 関係法 等 遵 ……… 7
1.1.1重 保険 加入及び事故 補償 ……… 7
1.1.「0 部 使用 ……… 8
1.1.「1 関係者へ 広報等 ……… 8
1.1.「「 日 労働者 用 ……… 8
1.1.「」 工事現場 地球環境保全 ……… 8
1.1.「4 ユニバ サ イン ……… 8
1.1.「5 不当介入 対 通報報告 ……… 8
第 節 工事関係 書 ……… 重 1.「.1 実施工程表 ……… 重 1.「.「 施工計画書 ……… 重 1.「.」 施工 等 ……… 重 1.「.4 工事報告書等 ……… 重 1.「.5 試験、施工等 記録 ……… 重 第 節 工事現場管理 ……… 10
1.」.1 施工管理 ……… 10
1.」.「 施工管理技術者 ……… 10
1.」.」 電気保安技術者 ……… 10
1.」.4 工事用電力設備 保安責任者 ……… 10
1.」.5 施工条件 ……… 10
1.」.6 品質管理 ……… 11
1.」.7 施工中 安全確保 ……… 11
1.」.8 交通安全管理 ……… 11
1.」.重 災害時 安全確保 ……… 11
1.」.11 養生 ……… 1「
1.」.1「 後片付 ……… 1「
1.」.1」 工事用地等 ……… 1「
1.」.14 室内空気汚染対策等 ……… 1「
1.」.15 自動車、建設機械等 燃料 ……… 1」
1.」.16 環境 良い自動車 利用 ……… 1」
1.」.17 境界杭、測量杭等 ……… 1」
第 節 材料 ……… 1」
1.4.1 環境へ 配慮 ……… 1」
1.4.「 材料 品質等 ……… 1」
1.4.」 材料 搬入 ……… 14
1.4.4 材料 検査等 ……… 14
1.4.5 材料 保管 ……… 14
1.4.6 アスベスト含有建材 扱い ……… 14
第 節 施工調査 ……… 14
1.5.1 適用範 ……… 14
1.5.「 施工計画調査 ……… 14
1.5.」 施工数量調査 ……… 14
1.5.4 事前打合せ ……… 15
1.5.5 調査 た 破壊部 補修 ……… 15
第 節 施工 ……… 15
1.6.1 施工 ……… 15
1.6.「 技能士 ……… 15
1.6.」 技能資格者 ……… 15
1.6.4 施工 検査等 ……… 15
1.6.5 施工 立会い等 ……… 16
1.6.6 工法 提案 ……… 16
1.6.7 排出ガス対策型建設機械 ……… 16
1.6.8 騒音 振動型建設機械 ……… 16
1.6.重 化学物質 濃度測定 ……… 16
第 節 工事検査 ……… 16
1.7.1 工事検査 ……… 16
第８節 し 等 ……… 17
1.8.1 完了時 提出 書 ……… 17
1.8.「 し ……… 17
1.8.」 保全 関 資料 ……… 17
第 章 仮設工事 ……… 18
第 節 一般事項 ……… 18
「.1.1 適用範 ……… 18
「.1.「 仮設計画書 ……… 18
「.1.」 仮設材料 ……… 18
第 節 縄張 、遣方、仮 い、足場等 ……… 18
「.「.1 敷地 状況確認及び縄張 ……… 18
「.「.「 ベンチマ ク ……… 18
「.「.」 遣方 ……… 18
「.「.4 仮 い等 ……… 18
目 次
第 節 材料置場、 小屋そ 他仮設物 ……… 1重 「.」.1 工事用 諸設備 ……… 1重 「.」.「 材料置場、 小屋等 ……… 1重 「.」.」 危険物貯蔵所 ……… 1重 「.」.4 監督員事務所 規模、仕 、備品等 ……… 1重 「.」.5 注者事務所等 ……… 1重 第 節 仮設物撤去等 ……… 1重 「.4.1 仮設物撤去等 ……… 1重
第 節 既存部 養生 ……… 「0
「.5.1 適用範 ……… 「0
「.5.「 既存部 養生 ……… 「0
「.5.」 仮設間仕 ……… 「0
第 章 土工事……… 「1
第 節 一般事項 ……… 「1
」.1.1 適用範 ……… 「1
」.1.「 災害及び公害 防止 ……… 「1
」.1.」 敷地整理 ……… 「1
第 節 根 及び埋戻し ……… 「1
」.「.1 根 ……… 「1
」.「.「 排水 ……… 「「 」.「.」 埋戻し及び盛土 ……… 「「 」.「.4 地均し ……… 「「 」.「.5 建設発生土 処理 ……… 「「 第 節 山留 ……… 「「 」.」.1 山留 設置 ……… 「「 」.」.「 山留 管理 ……… 「「 」.」.」 山留 撤去 ……… 「「 第 章 地業工事 ……… 「」 第 節 一般事項 ……… 「」 4.1.1 適用範 ……… 「」 4.1.「 基本品質 ……… 「」 4.1.」 専門工事業者 ……… 「」 4.1.4 施工管理技術者 ……… 「」 4.1.5 施工一般 ……… 「」 第 節 試験及び報告書 ……… 「4
4.「.1 一般事項 ……… 「4
4.「.「 試験杭 ……… 「4
4.「.」 杭 載荷試験 ……… 「4
4.「.4 地 載荷試験 ……… 「4
4.「.5 報告書等 ……… 「4
第 節 既製コンク ト杭地業 ……… 「5
4.」.1 適用範 ……… 「5
4.」.「 材料 ……… 「5
4.」.」 セ ントミ ク工法 ……… 「5
4.」.4 特定埋込杭工法 ……… 「7
4.」.6 杭頭 処理 ……… 「8
4.」.7 施工記録 ……… 「8
第 節 鋼杭地業 ……… 「8
4.4.1 適用範 ……… 「8
4.4.「 材料 ……… 「8
4.4.」 特定埋込杭工法 ……… 「重 4.4.4 継手 ……… 「重 4.4.5 杭頭 処理 ……… 「重 4.4.6 施工記録 ……… 「重 第 節 場所打ちコンク ト杭地業 ……… 「重 4.5.1 適用範 ……… 「重 4.5.「 検査等 ……… 「重 4.5.」 材料そ 他 ……… 「重 4.5.4 ア ス 工法、 バ ス工法、 ケ シン 工法及び深礎工法 ……… 」1
4.5.5 場所打ち鋼管コンク ト杭工法及び拡底杭工法 ……… 」「 4.5.6 杭頭 処理 ……… 」「 4.5.7 施工記録 ……… 」「 第 節 砂利、砂、割 石、捨コンク ト地業等 ……… 」「 4.6.1 適用範 ……… 」「 4.6.「 材料 ……… 」「 4.6.」 砂利及び砂地業 ……… 」」 4.6.4 割 石地業 ……… 」」 4.6.5 捨コンク ト地業 ……… 」」 4.6.6 床 防湿層 ……… 」」 4.6.7 施工記録 ……… 」」 第 章 鉄筋工事 ……… 」4
第 節 一般事項 ……… 」4
5.1.1 適用範 ……… 」4
5.1.「 基本品質 ……… 」4
5.1.」 配筋検査 ……… 」4
第 節 材料 ……… 」4
5.「.1 鉄筋 ……… 」4
5.「.「 溶接金網 ……… 」4
5.「.」 材料試験 ……… 」4
5.「.4 現場 材料 扱い及び保管 ……… 」5
第 節 加工及び組立 ……… 」5
5.」.1 一般事項 ……… 」5
5.」.「 加工 ……… 」5
5.」.」 組立 ……… 」7
5.」.4 継手及び定着 ……… 」7
5.」.5 鉄筋 ぶ 厚さ及び間隔 ……… 4」
5.」.6 鉄筋 保護 ……… 44
5.」.7 各部配筋 ……… 44
5.」.8 設備配管等 ……… 44
第 節 ガス圧接 ……… 44
5.4.1 一般事項 ……… 44
目 次
5.4.」 技能資格者 ……… 44
5.4.4 圧接部 品質 ……… 44
5.4.5 圧接一般 ……… 45
5.4.6 鉄筋 加工 ……… 45
5.4.7 圧接端面 ……… 45
5.4.8 天候 処置 ……… 45
5.4.重 圧接作業 ……… 45
5.4.10 圧接完了後 試験 ……… 46
5.4.11 不合格圧接部 修正 ……… 47
第 節 機械式継手 ……… 48
5.5.1 適用範 ……… 48
5.5.「 機械式継手 ……… 48
第 章 コンク ト工事 ……… 4重 第 節 一般事項 ……… 4重 6.1.1 適用範 ……… 4重 6.1.「 基本品質 ……… 4重 6.1.」 品質管理及び品質管理責任者 ……… 4重 第 節 コンク ト 種類及び品質 ……… 4重 6.「.1 コンク ト 種類 ……… 4重 6.「.「 コンク ト 強度 ……… 50
6.「.」 気乾単位容積質量 ……… 50
6.「.4 ワ カビ テ 及びス ンプ ……… 50
6.「.5 構造体コンク ト 仕 ……… 51
第 節 コンク ト 材料及び調合 ……… 5「
6.」.1 コンク ト 材料 ……… 5「
6.」.「 コンク ト 調合 ……… 54
第 節 ミクストコンク ト 発注、製造及び運搬 ……… 57
6.4.1 ミクストコンク ト製造工場 選定 ……… 57
6.4.「 ミクストコンク ト 発注 ……… 57
6.4.」 運搬 ……… 57
第 節 普通コンク ト 品質管理 ……… 58
6.5.1 一般事項 ……… 58
6.5.「 ス ンプ ……… 58
6.5.」 空気量 ……… 5重 6.5.4 塩化物量及びア カ 総量 ……… 5重 6.5.5 圧縮強度 ……… 5重 第 節 コンク ト 工事現場内運搬並び 打込 及び締固 ……… 60
6.6.1 コンク ト 工事現場内運搬 原則 ……… 60
6.6.「 コンク トポンプ 運搬 ……… 60
6.6.」 バケット、シュ ト等 運搬 ……… 61
6.6.4 コンク ト 練混 打込 終了ま 時間 限度 ……… 61
6.6.5 打込 前 準備 ……… 61
6.6.6 打継 ……… 6「
6.6.7 打込 ……… 6「
6.6.8 締固 ……… 6」
6.6.重 面 仕 ……… 6」
6.7.1 一般事項 ……… 64
6.7.「 養生温度 ……… 64
6.7.」 湿潤養生 ……… 64
6.7.4 振動及び外力 保護 ……… 64
第８節 型枠 ……… 65
6.8.1 適用範 ……… 65
6.8.「 一般事項 ……… 65
6.8.」 材料 ……… 65
6.8.4 型枠 加工及び組立 ……… 66
6.8.5 型枠 存置期間及び 外し ……… 67
6.8.6 型枠 外し後 確認及び補修 ……… 68
6.8.7 型枠締付 金物 頭処理 ……… 70
第９節 試験 ……… 70
6.重.1 一般事項 ……… 70
6.重.「 フ ッシュコンク ト 品質管理試験 ……… 70
6.重.」 コンク ト 強度試験 総則 ……… 71
6.重.4 材齢 日 圧縮強度試験 ……… 7」
6.重.5 調合管理強度 管理試験 ……… 7」
6.重.6 構造体 コンク ト強度 推定試験 ……… 7」
6.重.7 構造体 コンク ト 仕 及び ぶ 厚さ 確認 ……… 74
第10節 軽量コンク ト ……… 74
6.10.1 一般事項 ……… 74
6.10.「 材料及び調合 ……… 75
6.10.」 製造、運搬、打込 及び締固 ……… 75
6.10.4 試験 ……… 76
第11節 無筋コンク ト ……… 76
6.11.1 一般事項 ……… 76
6.11.「 材料及び調合 ……… 77
6.11.」 ミクストコンク ト 発注、品質管理等 ……… 77
第1「節 暑中コンク ト ……… 77
6.1「.1 適用範 ……… 77
6.1「.「 材料及び調合 ……… 77
6.1「.」 製造及び打込 ……… 78
6.1「.4 養生 ……… 78
第1」節 寒中コンク ト ……… 78
6.1」.1 一般事項 ……… 78
6.1」.「 材料及び調合 ……… 78
6.1」.」 製造、運搬及び打込 ……… 7重 6.1」.4 養生 ……… 7重 6.1」.5 型枠 ……… 7重 6.1」.6 試験 ……… 80
第14節 特殊コンク ト ……… 80
6.14.1 適用 ……… 80
6.14.「 検査等 ……… 80
第 章 鉄骨工事 ……… 81
第 節 一般事項 ……… 81
目 次
7.1.「 基本品質 ……… 81
7.1.」 鉄骨製作工場 ……… 81
7.1.4 施工管理技術者 ……… 81
7.1.5 品質管理基準 ……… 81
第 節 材料 ……… 81
7.「.1 一般事項 ……… 81
7.「.「 構造用鋼材 ……… 8「
7.「.」 高力ボ ト ……… 8」
7.「.4 普通ボ ト ……… 84
7.「.5 アンカ ボ ト ……… 84
7.「.6 溶接材料 ……… 85
7.「.7 タ ンバック ……… 85
7.「.8 ッキプ ト ……… 85
7.「.重 柱底均し タ ……… 86
7.「.10 材料試験等 ……… 86
第 節 工作一般 ……… 87
7.」.1 適用範 ……… 87
7.」.「 工作 等 ……… 87
7.」.」 製作精度 ……… 87
7.」.4 ……… 87
7.」.5 断及び曲 加工 ……… 87
7.」.6 矯正 ……… 87
7.」.7 鉄筋 貫通孔径 ……… 88
7.」.8 ボ ト孔 ……… 88
7.」.重 仮設用部材 付 等 ……… 88
7.」.10 仮組 ……… 88
7.」.11 巻尺 ……… 88
7.6.6 溶接部 清掃 ……… 重4 7.6.7 溶接施工 ……… 重5 7.6.8 気温等 処置 ……… 重6 7.6.重 関連工事 溶接 ……… 重6 7.6.10 溶接部 確認 ……… 重6 7.6.11 溶接部 試験 ……… 重7 7.6.1「 不合格溶接 補修そ 他 ……… 重8 第 節 スタッ 溶接及び ッキプ ト溶接 ……… 重重 7.7.1 適用範 ……… 重重 7.7.「 施工管理技術者 ……… 重重 7.7.」 スタッ 溶接作業 技能資格者 ……… 重重 7.7.4 部材 組立 ……… 重重 7.7.5 スタッ 仕 精度 ……… 重重 7.7.6 スタッ 溶接施工 ……… 重重
7.7.7 スタッ 溶接後 試験 ……… 100
7.7.8 不合格スタッ 溶接 補修 ……… 100
7.7.重 気温等 処置 ……… 100
7.7.10 ッキプ ト 溶接 ……… 101
第８節 さび止 塗装 ……… 101
7.8.1 適用範 ……… 101
7.8.「 工場塗装 範 ……… 101
7.8.」 塗料 種別 ……… 101
7.8.4 工事現場塗装 ……… 101
第９節 耐火被覆 ……… 10「
7.重.1 適用範 ……… 10「
7.重.「 耐火被覆 種類及び性能 ……… 10「
7.重.」 耐火被覆 品質 ……… 10「
7.重.4 耐火材吹付 ……… 10「
7.重.5 耐火板張 ……… 10「
7.重.6 耐火材巻付 ……… 10「
7.重.7 ス張 タ 塗 ……… 10「
7.重.8 試験 ……… 10「
7.重.重 耐火表示 ……… 10」
第10節 工事現場施工 ……… 10」
7.10.1 適用範 ……… 10」
7.10.「 建方精度 ……… 10」
7.10.」 アンカ ボ ト等 設置 ……… 10」
7.10.4 搬入及び建方準備 ……… 104
7.10.5 建方 ……… 104
第11節 軽量形鋼構造 ……… 104
7.11.1 適用範 ……… 104
7.11.「 施工 ……… 104
第1「節 溶融亜鉛 工法 ……… 105
7.1「.1 適用範 ……… 105
7.1「.「 亜鉛 ……… 105
7.1「.」 搬入及び建方 ……… 105
目 次
第 節 一般事項 ……… 106
8.1.1 適用範 ……… 106
8.1.「 基本品質 ……… 106
第 節 補強コンク ト ロック造 ……… 106
8.「.1 適用範 ……… 106
8.「.「 材料 ……… 106
8.「.」 タ 調合及び目地幅 ……… 106
8.「.4 コンク ト 調合 ……… 107
8.「.5 鉄筋 加工及び組立 ……… 107
8.「.6 縦遣方 ……… 107
8.「.7 ロック積 ……… 107
8.「.8 タ 及びコンク ト 充塡 ……… 108
8.「.重 う ……… 108
8.「.10 ボ トそ 他 埋込 ……… 108
8.「.11 電気配管 ……… 108
8.「.1「 養生 ……… 108
第 節 コンク ト ロック帳壁及び塀 ……… 108
8.」.1 適用範 ……… 108
8.」.「 材料 ……… 108
8.」.」 鉄筋 加工及び組立 ……… 10重 8.」.4 ロック積 ……… 10重 8.」.5 タ 及びコンク ト 充塡 ……… 10重 8.」.6 電気配管 ……… 10重 8.」.7 養生 ……… 110
第 節 ＡＬＣパネ ……… 110
8.4.1 一般事項 ……… 110
8.4.「 材料 ……… 110
8.4.」 パネ 扱い ……… 110
8.4.4 外壁パネ 構法 ……… 111
8.4.5 間仕 壁パネ 構法 ……… 111
8.4.6 屋根及び床パネ 構法 ……… 11「
8.4.7 溝掘 、孔あ 及び開口部 処置 ……… 11「
8.4.8 養生そ 他 ……… 11」
第 節 押出成形セ ント板 ＣＰ ……… 11」
8.5.1 適用範 ……… 11」
8.5.「 材料 ……… 11」
8.5.」 パネ 扱い ……… 11」
8.5.4 外壁パネ 工法 ……… 114
8.5.5 間仕 壁パネ 工法 ……… 114
8.5.6 溝掘 及び開口部 処理 ……… 115
第９章 防水工事 ……… 116
第 節 一般事項 ……… 116
重.1.1 適用範 ……… 116
重.1.「 基本品質 ……… 116
重.1.」 施工一般 ……… 116
第 節 アスフ ト防水 ……… 116
重.「.「 材料 ……… 116
重.「.」 防水層 種類、種別及び工程 ……… 118
重.「.4 施工 ……… 1「4 重.「.5 保護層等 施工 ……… 1「6 第 節 改質アスフ トシ ト防水 ……… 1「8 重.」.1 適用範 ……… 1「8 重.」.「 材料 ……… 1「8 重.」.」 防水層 種類、種別及び工程 ……… 1「重 重.」.4 施工 ……… 1」1 第 節 合成高 子系 フ ン シ ト防水 ……… 1」」
重.4.1 適用範 ……… 1」」
重.4.「 材料 ……… 1」」
重.4.」 防水層 種別及び工程 ……… 1」4 重.4.4 施工 ……… 1」5 第 節 塗膜防水 ……… 1」7 重.5.1 適用範 ……… 1」7 重.5.「 材料 ……… 1」7 重.5.」 防水層 種別及び工程 ……… 1」7 重.5.4 施工 ……… 1」重 第 節 ケイ酸質系塗布防水 ……… 1」重 重.6.1 適用範 ……… 1」重 重.6.「 材料 ……… 140
重.6.」 防水層 種別及び工程 ……… 140
重.6.4 施工 ……… 140
第 節 シ ン ……… 141
重.7.1 適用範 ……… 141
重.7.「 材料 ……… 141
重.7.」 目地寸法 ……… 14」
重.7.4 施工 ……… 14」
重.7.5 シ ン 材 試験 ……… 144
第10章 石工事 ……… 146
第 節 一般事項 ……… 146
10.1.1 適用範 ……… 146
10.1.「 基本品質 ……… 146
10.1.」 施工一般 ……… 146
10.1.4 養生 ……… 146
10.1.5 清掃 ……… 146
第 節 材料 ……… 147
10.「.1 石材 ……… 147
10.「.「 付 金物 ……… 148
10.「.」 そ 他 材料 ……… 150
第 節 外壁湿式工法 ……… 150
10.」.1 適用範 ……… 150
10.」.「 材料 ……… 150
10.」.」 施工 ……… 151
第 節 内壁空積工法 ……… 15「
目 次
10.4.「 材料 ……… 15「
10.4.」 施工 ……… 15「
第 節 乾式工法 ……… 154
10.5.1 適用範 ……… 154
10.5.「 材料 ……… 154
10.5.」 施工 ……… 154
第 節 床及び階段 石張 ……… 154
10.6.1 適用範 ……… 154
10.6.「 床 石張 ……… 154
10.6.」 階段 石張 ……… 155
第 節 特殊部位 石張 ……… 155
10.7.1 適用範 ……… 155
10.7.「 ア チ、 裏等 石張 ……… 155
10.7.」 笠木、甲板等 石張 ……… 157
10.7.4 隔 板 ……… 157
第11章 タイ 工事 ……… 158
第 節 一般事項 ……… 158
11.1.1 適用範 ……… 158
11.1.「 基本品質 ……… 158
11.1.」 伸縮調整目地及び び割 誘発目地 ……… 158
11.1.4 あ 張 工法施工前 確認 ……… 158
11.1.5 施工後 確認及び試験 ……… 15重 第 節 セ ント タ 陶磁器質タイ 張 ……… 160
11.「.1 適用範 ……… 160
11.「.「 材料 ……… 160
11.「.」 張付 用材料 ……… 160
11.「.4 そ 他 材料 ……… 160
11.「.5 張付 タ 調合 ……… 161
11.「.6 施工時 環境条件 ……… 161
11.「.7 施工 ……… 161
11.「.8 養生及び清掃 ……… 165
第 節 接着剤 陶磁器質タイ 張 ……… 165
11.」.1 適用範 ……… 165
11.」.「 材料 ……… 165
11.」.」 張付 用材料 ……… 166
11.」.4 シ ン 材 ……… 166
11.」.5 施工時 環境条件 ……… 166
11.」.6 施工前 確認 ……… 166
11.」.7 施工 ……… 167
11.」.8 養生及び清掃 ……… 168
第1「章 木工事 ……… 171
第 節 一般事項 ……… 171
1「.1.1 適用範 ……… 171
1「.1.「 基本品質 ……… 171
1「.1.」 木材 断面寸法 ……… 171
1「.1.4 表面仕 ……… 171
1「.1.5 継手及び仕口 ……… 171
1「.1.6 養生 ……… 171
第 節 材料 ……… 171
1「.「.1 木材 ……… 171
1「.「.「 造作用集成材等 ……… 17」
1「.「.」 床張 用合板等 ……… 17」
1「.「.4 接合具等 ……… 174
第 節 防腐 防蟻 防虫処理 ……… 175
1「.」.1 防腐 防蟻処理 ……… 175
1「.」.「 防虫処理 ……… 175
第 節 内部間仕 軸組及び床組 ……… 175
1「.4.1 木材 ……… 175
1「.4.「 工法 ……… 176
第 節 窓、出入口そ 他 ……… 178
1「.5.1 木材 ……… 178
1「.5.「 工法 ……… 178
第 節 床板張 ……… 17重 1「.6.1 木材 ……… 17重 1「.6.「 工法 ……… 17重 第 節 壁及び天井 地 ……… 17重 1「.7.1 木材 ……… 17重 1「.7.「 工法 ……… 17重 第1」章 屋根及び い工事 ……… 181
第 節 一般事項 ……… 181
1」.1.1 適用範 ……… 181
1」.1.「 基本品質 ……… 181
1」.1.」 施工一般 ……… 181
第 節 長尺金属板ぶ ……… 181
1」.「.1 適用範 ……… 181
1」.「.「 材料 ……… 181
1」.「.」 工法 ……… 18」
第 節 折板ぶ ……… 185
1」.」.1 適用範 ……… 185
1」.」.「 材料 ……… 185
1」.」.」 工法 ……… 185
第 節 い ……… 186
1」.4.1 適用範 ……… 186
1」.4.「 材料 ……… 186
目 次
第14章 金属工事 ……… 1重0 第 節 一般事項 ……… 1重0 14.1.1 適用範 ……… 1重0 14.1.「 基本品質 ……… 1重0 14.1.」 材料 ……… 1重0 14.1.4 工法 ……… 1重0 14.1.5 養生そ 他 ……… 1重1 第 節 表面処理 ……… 1重1 14.「.1 ステン ス 表面仕 ……… 1重1 14.「.「 ア ミニウ 及びア ミニウ 合金 表面処理 ……… 1重1 14.「.」 鉄鋼 亜鉛 ……… 1重「 第 節 溶接、 う付 そ 他 ……… 1重」 14.」.1 一般事項 ……… 1重」 14.」.「 鉄鋼 溶接 ……… 1重」 14.」.」 ア ミニウ 及びア ミニウ 合金 溶接並び う付 ……… 1重」 14.」.4 ステン ス 溶接及び う付 ……… 1重」 第 節 軽量鉄骨天井 地 ……… 1重」 14.4.1 適用範 ……… 1重」 14.4.「 材料 ……… 1重」 14.4.」 形式及び寸法 ……… 1重4 14.4.4 工法 ……… 1重4 第 節 軽量鉄骨壁 地 ……… 1重5 14.5.1 適用範 ……… 1重5 14.5.「 材料 ……… 1重5 14.5.」 形式及び寸法 ……… 1重5 14.5.4 工法 ……… 1重6 第 節 金属成形板張 ……… 1重7 14.6.1 適用範 ……… 1重7 14.6.「 材料 ……… 1重7 14.6.」 工法 ……… 1重7 第 節 ア ミニウ 製笠木 ……… 1重7 14.7.1 適用範 ……… 1重7 14.7.「 材料 ……… 1重7 14.7.」 工法 ……… 1重7 第８節 手 及びタ ップ ……… 1重8 14.8.1 適用範 ……… 1重8 14.8.「 手 ……… 1重8 14.8.」 タ ップ ……… 1重8
15.「.「 材料 ……… 1重重
15.「.」 調合及び塗厚 ……… 「01
15.「.4 地処理 ……… 「0「
15.「.5 地等 清掃、水湿し及び補修 ……… 「0「
15.「.6 工法 ……… 「0「
15.「.7 防水 タ 塗 ……… 「04
第 節 床コンク ト直均し仕 ……… 「05
15.」.1 適用範 ……… 「05
15.」.「 床面 仕 ……… 「05
15.」.」 工法 ……… 「05
15.」.4 養生 ……… 「05
第 節 セ フ ベ ン 材塗 ……… 「05
15.4.1 適用範 ……… 「05
15.4.「 材料 ……… 「05
15.4.」 調合及び塗厚 ……… 「06
15.4.4 地処理 ……… 「06
15.4.5 工法 ……… 「06
第 節 仕 塗材仕 ……… 「07
15.5.1 適用範 ……… 「07
15.5.「 材料 ……… 「07
15.5.」 施工一般 ……… 「10
15.5.4 地処理 ……… 「11
15.5.5 地調整 ……… 「11
15.5.6 工法 ……… 「1「
15.5.7 所要量等 確認 ……… 「16
第 節 せ うプ スタ 塗 ……… 「16
15.6.1 適用範 ……… 「16
15.6.「 材料 ……… 「16
15.6.」 調合及び塗厚 ……… 「16
15.6.4 地処理 ……… 「17
15.6.5 工法 ……… 「17
第 節 ロックウ 吹付 ……… 「18
15.7.1 適用範 ……… 「18
15.7.「 材料 ……… 「18
15.7.」 配合、 さ比重等 ……… 「18
15.7.4 施工 ……… 「18
第16章 建具工事 ……… 「1重 第 節 一般事項 ……… 「1重 16.1.1 適用範 ……… 「1重 16.1.「 基本品質 ……… 「1重 16.1.」 防火戸 ……… 「1重 16.1.4 見本 製作等 ……… 「1重 16.1.5 補強、養生等 ……… 「1重 16.1.6 付 調整等 ……… 「1重 16.1.7 製品検査 ……… 「1重 16.1.8 そ 他 ……… 「「0
目 次
16.「.1 適用範 ……… 「「0
16.「.「 性能及び構造 ……… 「「0
16.「.」 材料 ……… 「「0
16.「.4 形状及び仕 ……… 「「1
16.「.5 工法 ……… 「「1
第 節 樹脂製建具 ……… 「「「 16.」.1 適用範 ……… 「「「 16.」.「 性能及び構造 ……… 「「「 16.」.」 材料 ……… 「「」 16.」.4 形状及び仕 ……… 「「」 16.」.5 工法 ……… 「「4
第 節 鋼製建具 ……… 「「5
16.4.1 適用範 ……… 「「5
16.4.「 性能及び構造 ……… 「「5
16.4.」 材料 ……… 「「5
16.4.4 形状及び仕 ……… 「「6
16.4.5 工法 ……… 「「6
16.4.6 標準型鋼製建具 ……… 「「7
第 節 鋼製軽量建具 ……… 「「8
16.5.1 適用範 ……… 「「8
16.5.「 性能及び構造 ……… 「「8
16.5.」 材料 ……… 「「8
16.5.4 形状及び仕 ……… 「「重 16.5.5 工法 ……… 「「重 16.5.6 標準型鋼製軽量建具 ……… 「」0
第 節 ステン ス製建具 ……… 「」0
16.6.1 適用範 ……… 「」0
16.6.「 性能及び構造 ……… 「」0
16.6.」 材料 ……… 「」0
16.6.4 形状及び仕 ……… 「」1
16.6.5 工法 ……… 「」1
第 節 木製建具 ……… 「」1
16.7.1 適用範 ……… 「」1
16.7.「 材料 ……… 「」1
16.7.」 形状及び仕 ……… 「」」 16.7.4 工法 ……… 「」4
第８節 建具用金物 ……… 「」7
16.8.1 一般事項 ……… 「」7
16.8.「 材質、形状及び寸法 ……… 「」7
16.8.」 付 施工 ……… 「40
16.8.4 鍵 ……… 「40
第９節 自動 ア開閉装置 ……… 「40
16.重.1 適用範 ……… 「40
16.重.「 性能 ……… 「40
16.重.」 機構 ……… 「4」
16.重.4 工法 ……… 「4」
第10節 自閉式 吊 引戸装置 ……… 「44
16.10.「 材料 ……… 「44
16.10.」 性能等 ……… 「44
16.10.4 工法 ……… 「44
第11節 重量シ ッタ ……… 「44
16.11.1 適用範 ……… 「44
16.11.「 形式及び機構 ……… 「44
16.11.」 材料 ……… 「46
16.11.4 形状及び仕 ……… 「46
16.11.5 工法 ……… 「47
第1「節 軽量シ ッタ ……… 「47
16.1「.1 適用範 ……… 「47
16.1「.「 形式及び機構 ……… 「47
16.1「.」 材料 ……… 「47
16.1「.4 形状及び仕 ……… 「48
16.1「.5 工法 ……… 「48
第1」節 バ ッ ア ……… 「48
16.1」.1 適用範 ……… 「48
16.1」.「 形式及び機構 ……… 「48
16.1」.」 材料 ……… 「4重 16.1」.4 形状及び仕 ……… 「4重 16.1」.5 工法 ……… 「4重 第14節 ガ ス ……… 「4重 16.14.1 適用範 ……… 「4重 16.14.「 材料 ……… 「4重 16.14.」 ガ ス溝 寸法、形状等 ……… 「50
16.14.4 工法 ……… 「51
16.14.5 ガ ス ロック積 ……… 「51
第17章 カ テンウ 工事 ……… 「54
第 節 一般事項 ……… 「54
17.1.1 適用範 ……… 「54
17.1.「 基本品質 ……… 「54
17.1.」 性能 ……… 「54
17.1.4 運搬及び養生 ……… 「54
第 節 タ カ テンウ ……… 「54
17.「.1 適用範 ……… 「54
17.「.「 材料 ……… 「54
17.「.」 形状及び仕 ……… 「55
17.「.4 製作 ……… 「55
17.「.5 付 ……… 「55
17.「.6 ガ ス 付 ……… 「56
17.「.7 シ ン 材 施工 ……… 「56
第 節 ＰＣカ テンウ ……… 「56
17.」.1 適用範 ……… 「56
17.」.「 材料 ……… 「57
17.」.」 形状及び仕 ……… 「57
17.」.4 製作 ……… 「58
目 次
17.」.6 ガ ス 付 ……… 「58
17.」.7 耐火被覆 施工 ……… 「58
17.」.8 シ ン 材 施工 ……… 「58
第18章 塗装工事 ……… 「5重 第 節 一般事項 ……… 「5重 18.1.1 適用範 ……… 「5重 18.1.「 基本品質 ……… 「5重 18.1.」 材料 ……… 「5重 18.1.4 施工一般 ……… 「5重 18.1.5 見本 ……… 「60
18.1.6 施工管理 ……… 「60
18.1.7 塗装面 確認等 ……… 「60
第 節 素地 し え ……… 「61
18.「.1 適用範 ……… 「61
18.「.「 木部 素地 し え ……… 「61
18.「.」 鉄鋼面 素地 し え ……… 「6「
18.「.4 亜鉛 鋼面 素地 し え ……… 「6」
18.「.5 タ 面及びプ スタ 面 素地 し え ……… 「64
18.「.6 コンク ト面及びＡＬＣパネ 面 素地 し え ……… 「64
18.「.7 押出成形セ ント板面 素地 し え ……… 「65
18.「.8 せ うボ 面及びそ 他ボ 面 素地 し え ……… 「66
第 節 さび止 塗料塗 ……… 「67
18.」.1 適用範 ……… 「67
18.」.「 塗料種別 ……… 「67
18.」.」 さび止 塗料塗 ……… 「68
第 節 合成樹脂調合ペイント塗 Ｓ Ｐ ……… 「6重 18.4.1 適用範 ……… 「6重 18.4.「 塗料 種類 ……… 「6重 18.4.」 木部合成樹脂調合ペイント塗 ……… 「6重 18.4.4 鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗 ……… 「70
18.4.5 亜鉛 鋼面合成樹脂調合ペイント塗 ……… 「70
第 節 ク ヤ ッカ 塗 ＣＬ ……… 「71
18.5.1 適用範 ……… 「71
18.5.「 ク ヤ ッカ 塗 ……… 「71
第 節 アク 樹脂系非水 散形塗料塗 ＮＡＤ ……… 「7「
18.6.1 適用範 ……… 「7「
18.6.「 アク 樹脂系非水 散形塗料塗 ……… 「7「
第 節 や有合成樹脂エマ ションペイント塗 Ｐ－ ……… 「7」
18.7.1 適用範 ……… 「7」
18.7.「 や有合成樹脂エマ ションペイント塗 ……… 「7」
18.7.」 木部 や有合成樹脂エマ ションペイント塗 ……… 「7」
18.7.4 鉄鋼面 や有合成樹脂エマ ションペイント塗 ……… 「74
18.7.5 亜鉛 鋼面 や有合成樹脂エマ ションペイント塗 ……… 「75
第８節 合成樹脂エマ ションペイント塗 Ｐ ……… 「75
18.8.1 適用範 ……… 「75
18.8.「 合成樹脂エマ ションペイント塗 ……… 「75
18.重.1 適用範 ……… 「76
18.重.「 ウ タン樹脂ワニス塗 ……… 「76
第10節 イ ステイン塗 Ｓ ……… 「77
18.10.1 適用範 ……… 「77
18.10.「 イ ステイン塗 ……… 「77
第1重章 内装工事 ……… 「78
第 節 一般事項 ……… 「78
1重.1.1 適用範 ……… 「78
1重.1.「 基本品質 ……… 「78
第 節 ビニ 床シ ト、ビニ 床タイ 及び 床タイ 張 ……… 「78
1重.「.1 適用範 ……… 「78
1重.「.「 材料 ……… 「78
1重.「.」 施工 ……… 「7重 1重.「.4 寒冷期 施工 ……… 「80
第 節 カ ペット敷 ……… 「80
1重.」.1 適用範 ……… 「80
1重.」.「 一般事項 ……… 「80
1重.」.」 材料 ……… 「81
1重.」.4 工法 ……… 「8「
第 節 合成樹脂塗床 ……… 「8」
1重.4.1 適用範 ……… 「8」
1重.4.「 材料 ……… 「8」
1重.4.」 工法 ……… 「85
1重.4.4 施工管理 ……… 「87
第 節 フロ ン 張 ……… 「88
1重.5.1 適用範 ……… 「88
1重.5.「 材料 ……… 「88
1重.5.」 工法一般 ……… 「88 1重.5.4 釘留 工法 ……… 「8重 1重.5.5 接着工法 ……… 「重1 1重.5.6 タ 埋込 工法 ……… 「重1 1重.5.7 現場塗装仕 ……… 「重「 1重.5.8 養生 ……… 「重「 第 節 畳敷 ……… 「重」
目 次
1重.重.「 断熱材打込 工法 ……… 「重重 1重.重.」 断熱材現場発泡工法 ……… 「重重
第「0章 ユニット及びそ 他 工事 ……… 」00
第 節 一般事項 ……… 」00
「0.1.1 適用範 ……… 」00
「0.1.「 基本品質 ……… 」00
第 節 ユニット工事等 ……… 」00
「0.「.1 適用範 ……… 」00
「0.「.「 階段滑 止 ……… 」00
「0.「.」 床目地棒 ……… 」00
「0.「.4 フ アクセスフロア ……… 」00
「0.「.5 トイ ス ……… 」01
「0.「.6 黒板及び ワイトボ ……… 」01
「0.「.7 鏡 ……… 」01
「0.「.8 表示 ……… 」0「
「0.「.重 煙突 イニン ……… 」0「
「0.「.10 コ ビ ……… 」0「
「0.「.11 可動間仕 ……… 」0「
「0.「.1「 移動間仕 ……… 」0」
「0.「.1」 家具類 ……… 」0」
第 節 プ キ ストコンク ト工事 ……… 」04
「0.」.1 適用範 ……… 」04
「0.」.「 材料 ……… 」04
「0.」.」 製作 ……… 」04
「0.」.4 養生そ 他 ……… 」04
第 節 間知石及びコンク ト間知 ロック積 ……… 」04
「0.4.1 適用範 ……… 」04
「0.4.「 材料 ……… 」04
「0.4.」 工法 ……… 」05
「0.4.4 養生 ……… 」05
第「1章 外構工事 ……… 」06
第 節 一般事項 ……… 」06
「1.1.1 適用範 ……… 」06
「1.1.「 基本品質 ……… 」06
「1.1.」 施工一般 ……… 」06
第 節 舗装工事 ……… 」06
「1.「.1 路床 ……… 」06
「1.「.「 路 ……… 」07
「1.「.」 アスフ ト舗装 ……… 」0重 「1.「.4 コンク ト舗装 ……… 」1」
「1.「.5 カ 舗装 ……… 」15
「1.「.6 透水性アスフ ト舗装 ……… 」17
「1.「.7 排水性アスフ ト舗装 ……… 」18
「1.「.8 ロック系舗装 ……… 」1重 「1.「.重 縁石及び側溝 ……… 」「0
「1.」.1 適用範 ……… 」「1
「1.」.「 基本品質 ……… 」「1
「1.」.」 材料 ……… 」「1
「1.」.4 施工 ……… 」「「 第 節 そ 他 外部工事 ……… 」「4
「1.4.1 一般事項 ……… 」「4
「1.4.「 門扉、フ ンス等 ……… 」「4
「1.4.」 コンク ト ロック塀 ……… 」「4
「1.4.4 自転車置 場 ……… 」「5
「1.4.5 運動施設 ……… 」「5
「1.4.6 修 休養施設及び逿具施設 ……… 」「5
「1.4.7 そ 他 外部工事 ……… 」「6
第「「章 植 及び屋 緑化工事 ……… 」「7
第 節 一般事項 ……… 」「7
「「.1.1 適用範 ……… 」「7
「「.1.「 基本品質 ……… 」「7
「「.1.」 植 地 確認等 ……… 」「7
第 節 植 基 ……… 」「7
「「.「.1 適用範 ……… 」「7
「「.「.「 植 基 一般 ……… 」「7
「「.「.」 材料 ……… 」「8
「「.「.4 工法 ……… 」「8
第 節 植樹 ……… 」「重 「「.」.1 適用範 ……… 」「重 「「.」.「 材料 ……… 」「重 「「.」.」 新植 工法 ……… 」「重 「「.」.4 新植樹木 枯補償 ……… 」」0
「「.」.5 樹木 移植 ……… 」」0
「「.」.6 移植樹木 枯損処置 ……… 」」0
第 節 芝張 、吹付 種及び地被類 ……… 」」0
「「.4.1 適用範 ……… 」」0
「「.4.「 材料 ……… 」」0
「「.4.」 芝張 工法 ……… 」」1
「「.4.4 吹付 種 工法 ……… 」」1
「「.4.5 地被類 工法 ……… 」」1
「「.4.6 養生そ 他 ……… 」」1
「「.4.7 芝張 、吹付 種及び地被類 枯補償 ……… 」」1
第 節 屋 緑化 ……… 」」「 「「.5.1 適用範 ……… 」」「 「「.5.「 植 基 ……… 」」「 「「.5.」 材料 ……… 」」「 「「.5.4 工法 ……… 」」」 「「.5.5 新植樹木、芝及び地被類 枯補償 ……… 」」4
第「」章 防水改修工事 ……… 」」5
第 節 一般事項 ……… 」」5
目 次
「」.重.「 一般事項 ……… 」47 「」.重.」 材料 ……… 」47 「」.重.4 工法 ……… 」47
目 次
「4.5.重 アンカ ンニン 部 エポキシ樹脂注入工法 ……… 」66 「4.5.10 アンカ ンニン 全面エポキシ樹脂注入工法 ……… 」66 「4.5.11 アンカ ンニン 全面ポ マ セ ントス 注入工法 ……… 」66 「4.5.1「 注入口付アンカ ンニン 部 エポキシ樹脂注入工法 ……… 」67 「4.5.1」 注入口付アンカ ンニン 全面エポキシ樹脂注入工法 ……… 」67 「4.5.14 注入口付アンカ ンニン 全面ポ マ セ ントス 注入工法 ……… 」67 「4.5.15 注入口付アンカ ンニン 部 エポキシ樹脂注入タイ 固定工法 ……… 」67 「4.5.16 目地改修工法 ……… 」67 第 節 塗 仕 外壁等 改修 ……… 」68 「4.6.1 適用範 ……… 」68 「4.6.「 仕 塗材仕 一般事項 ……… 」68 「4.6.」 既存塗膜等 除去及び 地処理 ……… 」68 「4.6.4 地調整 ……… 」70 「4.6.5 工法 ……… 」70 「4.6.6 部 改修工法 ……… 」71 「4.6.7 所要量等 確認 ……… 」71 第 節 外断熱 ……… 」71
「4.7.1 一般事項 ……… 」71 「4.7.「 材料 ……… 」71 「4.7.」 既存外壁 処置 ……… 」7「 「4.7.4 工法 ……… 」7「
第「5章 建具改修工事 ……… 」7」 第 節 一般事項 ……… 」7」 「5.1.1 適用範 ……… 」7」 「5.1.「 基本品質 ……… 」7」 「5.1.」 改修工法 ……… 」7」 「5.1.4 防火戸 ……… 」7」 「5.1.5 見本 製作等 ……… 」7」 「5.1.6 補強、養生等 ……… 」74 「5.1.7 付 調整等 ……… 」74 「5.1.8 製品検査 ……… 」74 「5.1.重 そ 他 ……… 」74 第 節 ア ミニウ 製建具 ……… 」74 「5.「.1 適用範 ……… 」74 「5.「.「 性能及び構造 ……… 」74 「5.「.」 材料 ……… 」74 「5.「.4 形状及び仕 ……… 」74 「5.「.5 工法 ……… 」74 第 節 樹脂製建具 ……… 」75
「5.」.1 適用範 ……… 」75 「5.」.「 性能及び構造 ……… 」75 「5.」.」 材料 ……… 」75 「5.」.4 形状及び仕 ……… 」75 「5.」.5 工法 ……… 」75 第 節 鋼製建具 ……… 」75
「5.4.」 材料 ……… 」76 「5.4.4 形状及び仕 ……… 」76 「5.4.5 工法 ……… 」76 「5.4.6 標準型鋼製建具 ……… 」76 第 節 鋼製軽量建具 ……… 」76 「5.5.1 適用範 ……… 」76 「5.5.「 性能及び構造 ……… 」76 「5.5.」 材料 ……… 」76 「5.5.4 形状及び仕 ……… 」76 「5.5.5 工法 ……… 」76 「5.5.6 標準型鋼製軽量建具 ……… 」76 第 節 ステン ス製建具 ……… 」77 「5.6.1 適用範 ……… 」77 「5.6.「 性能及び構造 ……… 」77 「5.6.」 材料 ……… 」77 「5.6.4 形状及び仕 ……… 」77 「5.6.5 工法 ……… 」77
第「6章 内装改修工事 ……… 」78 第 節 一般事項 ……… 」78 「6.1.1 適用範 ……… 」78 「6.1.「 基本品質 ……… 」78 「6.1.」 他 部位 合い等 ……… 」78 「6.1.4 工法 ……… 」78 「6.1.5 有害物質を含 材料 処理 ……… 」78 第 節 既存床 撤去及び 地補修 ……… 」7重 「6.「.1 適用範 ……… 」7重 「6.「.「 工法 ……… 」7重 第 節 既存壁 撤去及び 地補修 ……… 」80
「6.」.1 適用範 ……… 」80 「6.」.「 工法 ……… 」80 第 節 既存天井 撤去及び 地補修 ……… 」80 「6.4.1 適用範 ……… 」80 「6.4.「 工法 ……… 」80 第 節 木 地等 ……… 」81
目 次
第 節 軽量鉄骨壁 地 ……… 」8「 「6.7.1 適用範 ……… 」8「 「6.7.「 材料 ……… 」8「 「6.7.」 形式及び寸法 ……… 」8「 「6.7.4 工法 ……… 」8「 第８節 タ 塗 ……… 」8」 「6.8.1 適用範 ……… 」8」 「6.8.「 一般事項 ……… 」8」 「6.8.」 材料 ……… 」8」 「6.8.4 調合及び塗厚 ……… 」8」 「6.8.5 地処理 ……… 」8」 「6.8.6 地等 清掃、水湿し及び補修 ……… 」8」 「6.8.7 工法 ……… 」8」 「6.8.8 防水 タ 塗 ……… 」8」 第９節 タイ 張 ……… 」8」 「6.重.1 適用範 ……… 」8」 「6.重.「 一般事項 ……… 」8」 「6.重.」 セ ント タ 陶磁器質タイ 張 ……… 」84 「6.重.4 接着剤 陶磁器質タイ 張 ……… 」84 第10節 断熱･防露 ……… 」86 「6.10.1 適用範 ……… 」86 「6.10.「 断熱材現場発泡工法 ……… 」86 「6.10.」 断熱材張付 工法 ……… 」86
「7.4.「 塗料 種類 ……… 」重6 「7.4.」 木部合成樹脂調合ペイント塗 ……… 」重6 「7.4.4 鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗 ……… 」重7 「7.4.5 亜鉛 鋼面合成樹脂調合ペイント塗 ……… 」重7 第 節 ク ヤ ッカ 塗 ＣＬ ……… 」重8
「7.5.1 適用範 ……… 」重8 「7.5.「 ク ヤ ッカ 塗 ……… 」重8 第 節 フタ 酸樹脂エ 塗 Ｆ ……… 」重8 「7.6.1 適用範 ……… 」重8 「7.6.「 木部フタ 酸樹脂エ 塗 ……… 」重8 「7.6.」 鉄鋼面及び亜鉛 鋼面フタ 酸樹脂エ 塗 ……… 」重重 第 節 アク 樹脂系非水 散形塗料塗 ＮＡＤ ……… 400 「7.7.1 適用範 ……… 400 「7.7.「 アク 樹脂系非水 散形塗料塗 ……… 400 第８節 や有合成樹脂エマ ションペイント塗 Ｐ－ ……… 400 「7.8.1 適用範 ……… 400 「7.8.「 や有合成樹脂エマ ションペイント塗 ……… 400 「7.8.」 木部 や有合成樹脂エマ ションペイント塗 ……… 401 「7.8.4 鉄鋼面 や有合成樹脂エマ ションペイント塗 ……… 40「 「7.8.5 亜鉛 鋼面 や有合成樹脂エマ ションペイント塗 ……… 40「 第９節 合成樹脂エマ ションペイント塗 Ｐ ……… 40」 「7.重.1 適用範 ……… 40」 「7.重.「 合成樹脂エマ ションペイント塗 ……… 40」 第10節 ウ タン樹脂ワニス塗 ＵＣ ……… 40」 「7.10.1 適用範 ……… 40」 「7.10.「 木部ウ タン樹脂ワニス塗 ……… 40」 第11節 イ ステイン塗 Ｓ ……… 404 「7.11.1 適用範 ……… 404 「7.11.「 イ ステイン塗 ……… 404
目 次
. .
適 用 範 囲
第１章 総 則
第１節 一般事項
。1) 東京都建築工事標準仕様書 以 標準仕様書 いう 、 東京都契約事務規 則 昭和 」重 東京都規則第 1「5 号 第 」7 条第 1 項 規定 基 く工事請負契約 係
標準契約書及び約款 以 契約書 いう 建築工事 請負契約を締結 場
合 適用
。「) 標準仕様書 規定 事項 、別 定 あ 場合を除 、 注者 責任 い 適
正 履行し い
。」) 全 設計 書 、相互 補完 た し、設計 書間 相違 あ 場
合 優先順位 、次 ア ま 順番 し、 難い場合 、1.1.1「
疑義 対 協議等
ア 質問回答書 イ ま 対
イ 設計説明書 ウ 特記仕様書 エ 面
標準仕様書
. .
用 語 の 定 義 標準仕様書 い 用い 用語 意義 、次
。1) 監督員 、契約書 規定 、発注者 当該工事請負契約 注者 通知し
た者を総称し いう
。「) 注者等 、当該工事請負契約 注者又 契約書 規定 定 た現
場代理人をいう
。」) 監督員 承諾 、 注者等 監督員 対し、書面 し出た事項 い 、監
督員 書面を 了解 をいう
。4) 監督員 指示 、監督員 注者等 対し、工事 施工 必要 事項を書面
示 をいう
。5) 監督員 協議 、協議事項 い 、監督員 注者等 結論を得 た
合議し、そ 結果を書面 残 をいう
。6) 監督員 検査 、施工 各段階 、 注者等 確認した施工状況や材料 試験
結果等 い 、 注者等 提出さ た品質管理記録 、監督員 設計 書
適否を 断 をいう
、品質管理記録 、品質管理 し 実施した項目、方法等 い 確認 資料をいう
。7) 監督員 立会い 、工事 施工 必要 指示、承諾、協議、検査、確認及び調
整を行うた 、監督員 そ 場 臨 をいう
。8) 監督員 確認 、施工 各段階 施工状況等 い 、監督員 立会い
又 注者等 提出さ た資料 基 、監督員 そ 事実を確認 をいう
第 章 総 則
面 知 せ をいう
。10) 監督員 提出 、 注者等 監督員 対し、工事 係 書面又 そ 他 資料
を説明し、差し出 をいう
。11) 基本品質 、建築物等 引渡し 際し、施工 各段階 完成状態 有し
い 品質をいう
。1「) 品質計画 、設計 書 示さ た品質を満た た 、 注者等 工事 い
使用予定 材料、仕 程度、性能、精度等 目標、品質管理及び体制 い 具
体化 をいう
。1」) 品質管理 、品質計画 目標を施工段階 実現 た 行う管理 項
目、方法等をいう
。14) 契約 書 、契約書及び設計 書をいう
。15) 設計 書 、 1.1.1 適用範 。」)ア ま をいう
。16) 特記 、 1.1.1 適用範 。」)ア エま 記載さ た事項をいう 。17) 書面 、発行 日 記載さ 、署名又 捺印さ た文書をいう 。18) 工事関係 書 、実施工程表、施工計画書、施工 等、工事写真そ 他
類 施工、試験等 報告及び記録 関 書をいう
。1重) 施工 等 、施工 、現寸 、工作 、製作 そ 他 類 、
契約書 規定 工事 施工 た 細 等をいう
。「0) J．８ 、 工業標準化法 昭和 「4 法 第 185 号 基 く日本工業規格をい う
。「1) JA８８ 、建築工事標準仕様書 日本建築学会 をいう
。「「) JA８ 、 農林物資 規格化及び品質表示 適正化 関 法 昭和 「5 法 第 175 号 基 く日本農林規格をいう
。「」) 規格証明書 、設計 書 定 た規格、基準等 適合 証明
、当該規格、基準等 制度 定 た者 発行した資料をいう
。「4) 工事検査 、契約書 規定 工事 完了 確認、部 払 請求 係 出来形
部 等 確認及び部 引渡し 指定部 係 工事 完了 確認そ 他 検査 、発
注者 行う をいう
。「5) 検査員 、 東京都検査事務規程 昭和 4」 東京都訓 甲第 175 号 第 条第
号 定 者 あ 、契約書 規定 、工事検査を行う者をいう
。「6) 概成工期 、建築物等 使用を想定し 総合試運転調整を行う 、関連工事
を含 た各工事 支障 い状態 ま 完了し い 期限をいう
. .
監 督 員 の 権 限 等 。1) 契約書第８条第 項 規定 、発注者 定 当該工事 監督員 、次 掲 者
をいう ア 総括監督員 イ 主任監督員 ウ 担当監督員
。「) 監督員 権限 、契約書第８条第 項 規定 次 事項 あ
ア 工事 施工 い 注者等 対 指示、承諾又 協議
た 細 等 承諾
ウ 設計 書 基 く工程 管理、立会い、工事 施工状況 確認又 工事材料 試験 若しく 検査
。」) 監督員 行う 注者等 対 契約 権限 行使又 義務 履行 い 、い 監督員 注者等 対し 行う
。4) 注者等 行う監督員 対 契約 権利 行使又 義務 履行 、監督員 対し
書面 行う
。5) 監督員 。「) 掲 権限を 注者等 行使 場合 、書面 を行う た し、
安全を確保 た あ 、 、時間的余裕 い場合 、緊急又 や を得
い場合等 、口頭 指示等を 口頭 行 た指示等 内容 、後日、
監督員 注者等 方 書面 確認
. .
官 公 署 その他 への 届 出 手 続 等
。1) 工事 着手、施工又 完了 当た 、関係官公署そ 他 関係機関へ 必要 届出手 続等を遅滞 く行う
。「) 。1) 規定 届出手続等を行う 当た 、届出内容 い 、あ 監督員 報 告
。」) 関係法 等 基 く官公署そ 他 関係機関 実施 検査を 検 当た 、そ
検査 必要 資機材、労務等を提供し、 要 費用を負担
. .
現 場 理 人 、
監 理 技 術 者 及 び 主 任 技 術 者
。1) 現場代理人 、工事現場 運営及び 締 並び 契約書 規定 職務 執行 必要
知識 経験を有 者
。「) 建設業法 。昭和 「4 法 第 100 号) 定 監理技術者及び主任技術者 い 資格を証明 資料を監督員 提出
。」) 監理技術者又 主任技術者 交代 い 、 東京都工事施行適正化推進要綱 平 成 「「 15 日付 「1 建技第 「44 号
。4) 監理技術者及び主任技術者 、腕章を着用し、監理技術者 あ 、監理技術者資
格者証及び監理技術者講習修了証を携帯 また、監督員 そ 提示を求 た 、
速や 応
. .
工 事 の 下 請 。1) 工事 一部を他 者 請 負わせ 以 請負 いう 場合 、次 要件を満
た 請負人を選定
ア 当該 請負工事 係 施工能力を有し い
イ 東京都 競 入 参加有資格者 あ 場合 、指名停止期間中又 排除措置中 い
。「) 。1) 請負人を選定した場合 、遅滞 く、そ 旨を監督員 報告 報
告 、別 定 注者等提出書類処理基準 等 従い、工種別 行う
. .
工 事 実 績 情 報 の
登 録
。1) 工事実績情報を 録 特記さ た場合 、 録内容 い あ 監督
員 確認を た後、次 示 期間内 所定 録機関へ 録手続を行う た し、
第 章 総 則
ア 工事 注時 契約締結後 10 日以内
イ 録内容 変更時 変更契約締結後 10 日以内 ウ 工事完了時 工事完了後 10 日以内
、変更 録 、工期、技術者等 変更 生 た場合 行う
。「) 録後 、速や 録さ た を証明 資料を監督員 提出
、変更時 工事完了時 間 10 日 満た い場合 、変更時 録さ た
を証明 資料 提出を省略
. .
提 出 書 類 監督員 提出 工事請負契約関係 書面 書式、そ 提出部数等 、別 定 注
者等提出書類処理基準 等 た し、 定 い 、監督員 指示
. .9
設 計 書 等 の
取 扱 い
。1) 設計 書、施工 必要 資料等を整備
。「) 設計 書及び工事関係 書を、工事 施工 た 使用 以外 目的 第 者 使
用させ い また、そ 内容を漏えいし い た し、あ 監督員 承諾を
た場合 、 限 い
. .
施 工 体 制
台 帳 等
建設業法 及び 公共工事 入 及び契約 適正化 進 関 法 平成1「 法
第1「7号 定 、施工体制台帳及び施工体系 を整備
。1) 施工体制台帳 請負契約金額を記載した 請負契約書 写しを含 次請負以
同様 を作成し、工事現場 備え 、作成した施工体制台帳 写しを
監督員 提出
。「) 各 請負人 施工 担関係を表示した施工体系 を作成し、 を当該工事現場
工事関係者及び公衆 見や い場所 掲示 、作成した施工体系 写し及
び掲示状況写真を監督員 提出
。」) 監督員 工事現場 施工体制 施工体制台帳及び施工体系 記載 合致し い
確認を求 た 、速や 応
。4) 施工体制台帳及び施工体系 変更 生 た場合 、そ 都度速や 監督員 提出
し い
. .
別契約の関連工事 別契約 施工 密接 関連 工事 い 、監督員 調整 協力し、当該工事関係者
工事全体 滑 施工 努
、別契約 関連工事 、特記
. .
疑 義 に 対 す る
協 議 等
。1) 設計 書 定 た内容 疑義 生 た場合又 現場 納ま 、 合い等 関係 、
設計 書 困難若しく 不都合 生 た場合 、監督員 協議
。「) 。1) 協議を行 た結果、設計 書 訂正又 変更を行う場合 、契約書 規定 。」) 。1) 協議を行 た結果 い 、 1.「.4 工事報告書等。「)
. .
工事の一時中止に
係 る 事 項
次 。1) 。6)ま い 該当し、工事 一時中止 必要 た場合 、直ち
そ 状況を監督員 報告
。「) 工事 着手後、周辺環境 問 等 発生した場合 。」) 第 者又 工事関係者 安全を確保 場合 。4) 別契約 関連工事 進捗 遅 た場合
。5) 暴風、豪雨、洪水、高潮、地震、地 、落 、火災、騒乱、暴動そ 他 自然的
又 人 的 事象 、 注者 責 い 、工事目的物等
損害 生 た場合又 工事現場 状態 変動した場合 。6) 。1) 。5)ま ほ 、特 必要 あ 場合
. .
工 期 の 変 更 に 係 る 資 料 の 提 出
。1) 契約書 規定 工期 短縮を発注者 求 た場合 、協議 対象 事
項 い 、可能 短縮日数 算出根拠、変更工程表そ 他 協議 必要 資料を監督 員 提出
。「) 契約書 規定 工期 変更 い 協議を発注者 行う 当た 、協議
対象 事項 い 、必要 変更日数 算出根拠、変更工程表そ 他 協議
必要 資料をあ 監督員 提出
. .
文 化 そ の 他 の
埋 蔵 物
工事 施工 当た 、文化 そ 他 埋蔵物を発見した場合 、直ち そ 状況を監督員
報告 そ 後 措置 い 、監督員 指示 従う また、当該埋蔵物 発見者
し 権利 、発注者 保有
. .
建設副産物の処理 。1) 建設工事 伴い副次的 得 た建設廃棄物や建設発生土等 以 建設副産物
いう 、 建設工事 係 資材 再資源化等 関 法 平成 1「 法 第 104 号
以 建設 サイク 法 いう 、 資源 有効 利用 進 関 法 平成
法 第 48 号 以 資源有効利用 進法 いう 、 廃棄物 処理及び清掃 関 法 昭和 45 法 第 1」7 号 以 廃棄物処理法 いう 、 建設副産物適正処
理推進要綱 平成 1「 日付建設省経建発第 号 、 建設工事等 生 廃棄
物 適正処理 い 通知 平成 1」 日付環境省環廃産第 「76 号 、 東京都 建設 サイク ガイ イン 、 東京都建設泥土 サイク 指針 等 、発生抑制、
現場内 別、再使用、再生利用及び適正処理 努 また、再生資源 積極的活
用 努
。「) 建設副産物 処理 、次
ア 現場 い 再使用、再生利用及び再生資源化を 、特記
イ 設計 書 定 た以外 、建設副産物 再使用、再利用及び再資源化 活用を 行う場合 、監督員 協議
ウ 発注者 引渡しを要 並び 特別管理産業廃棄物 有無及び処理方法 、特
記
エ ウ 発注者 引渡しを要 指定さ た 、監督員 指示を た場所 整
理 、調書を作成し 監督員 提出
ア ウま 以外 全 構外 搬出し、。1) 適正 処理
カ （（A 処理木材 クロ 銅 素化合物系木材防腐剤処理木材 、適 燃焼 排ガス処理設備を有 中間処理施設 処理
第 章 総 則
。 ) 石綿含有せ うボ 処理 、特記
。 ) 素 カ ミウ 含有せ うボ 処理 、ほ せ うボ 別し
解体した後、製造業者 回収を委 、又 管理型最終処 場 埋立処
、適用 特記
。 ) 。 )及び。 )以外 せ うボ 処理 、次 又 、適用 、特記
最終処 場合 、管理型最終処 場 埋立処
再資源化 場合 、再資源化施設 入条件を確認 、適 別した後、
再資源化施設 再資源化 ク ５（B 含有シ ン 材 処理 、次
。 ) ５（B 含有シ ン 材 析調査及び撤去 、特記
。 ) ５（B 含有シ ン 材 、５（B 飛散し い う 適 容器 納 。」) 建設廃棄物 保管並び 運搬及び処 委 等
ア 工事現場内 保管
建設廃棄物 工事現場内 保管 当た 、周辺 生活環境 影響を及ぼさ い
う 、 別した廃棄物 種類 、 廃棄物処理法 規定 産
業廃棄物保管基準 従い保管 イ 運搬及び処 委
。 ) 建設廃棄物 運搬及び処 委 契約 、 廃棄物処理法 規定 、委 先 、個別 書面 行う
、運搬及び処 を委 した場合 、建設廃棄物 処理 状況 関 確認を
行 た 、最終処 ま 処理 適正 行わ た 必要 措置を講
。 ) 建設廃棄物 運搬 委 先 、 廃棄物処理法 定 事業許可 あ 産業廃棄 物収集運搬業者
、運搬途 積替え保管を行う場合 、当該廃棄物 積替え及び保管 事業 許可を確認
。 ) 建設廃棄物 処 委 先 、 廃棄物処理法 定 事業許可 あ 産業廃棄 物処 業者
。 ) 混合廃棄物 処 委 先 、選別設備を有 中間処理施設又 再資源化施設
。 ) 建設廃棄物 処理 委 当た 、マニフ ストを交付し、最終処 終了
した を確認 た し、 廃棄物処理法 規定 情報処理センタ 運
営 電子情報処理組織へ 録 電子マニフ スト 確認を行う場合 、
限 い
。4) 特別管理産業廃棄物 保管並び 運搬、処 及び回収 委 ア 工事現場内 保管
特別管理産業廃棄物 ５（B 廃棄物を除 、現場内 保管し い 搬出 ま 間
や を得 保管 場合 、種類を表示し雨水 い場所 、 廃棄物
処理法 規定 特別管理産業廃棄物保管基準 従い保管
。 ) 特別管理産業廃棄物 運搬、処 及び回収 委 契約 、 廃棄物処理法 そ 他
関係法 規定 、委 先 個別 書面 行う
、運搬及び処 を委 した場合 、特別管理産業廃棄物 処理 状況 関
確認を行 た 、最終処 ま 処理 適正 行わ た 必要 措置を講
。 ) 特別管理産業廃棄物 、運搬又 処 を委 し う 者 対し、特別管理産 業廃棄物 種類、数量、性状、荷姿及び当該特別管理産業廃棄物を 扱う際 注意
事項を文書 通知
。 ) 特別管理産業廃棄物 運搬 委 先 、 廃棄物処理法 定 事業許可 あ 特別管理産業廃棄物収集運搬業者
、運搬途 積替え保管を行う場合 、当該廃棄物 積替え及び保管 事業 許可を確認
。 ) 特別管理産業廃棄物 処 委 先 、 廃棄物処理法 定 事業許可 あ 特別管理産業廃棄物処 業者
。 ) 特別管理産業廃棄物 処理 委 当た 、マニフ ストを交付し、最終処
終了した を確認 た し、 廃棄物処理法 規定 情報処理セン
タ 運営 電子情報処理組織へ 録 電子マニフ スト 確認を行う
場合 、 限 い
. .
過 積 載 の 防 止 。1) 土砂、工事用資材、機械等 以 土砂等 いう 運搬 当た 、 ンプト
ック等 過積載防止を厳 関係法 定 従い、次 事項を遵
ア 積載重量制限を超過し 土砂等を積 込ま 、また、積 込ませ い
イ 法 定 表示番号等 不表示車、積載重量自重計 未設置車、さし枠 装着、荷
台 底等 不正改造車等 土砂等を積 込ま 、また、積 込ませ い 、
工事現場 出入 い う
ウ 産業廃棄物運搬車等を目的外 使用し い
。「) 土砂等 運搬 当た 、 ンプト ック等を使用 、 土砂等を運搬 大
型自動車 交通事故 防止等 関 特別措置法 昭和 4「 法 第 1」1 号 目 的 照 し 、同法第 1「 条 規定 団体等 設立状況を踏まえ、同団体等へ 加入者
使用を 進 、過積載 防止及び交通安全 確保 努
。」) 土砂等 運搬を 請負 付 場合 、公正 引 確保 努 、そ 利益を不当
害し、過積載を誘発 う 契約を締結し い
. .
関係法 等の遵 工事 施工 当た 、適用を 関係法 等を遵 し、工事 滑 進行を
また、そ 運用及び適用 、 注者等 負担 責任 い 行う
. . 9
保 険 の 加 入 及 び 事 故 の 補 償
。1) 用保険法 昭和 4重 法 第 116 号 、 労働者災害補償保険法 昭和 「「 法 第 50 号 、 健 保険法 大正 11 法 第 70 号 及び 厚生 金保険法 昭和 「重 法 第 115 号 規定 、 用者等 用形態 応 、 用者等を被保険者
保険 加入
第 章 総 則
出し、確認を た後、発注者へ提出
。」) 用者等 業務 関し 生 た負傷、疾病、死亡及びそ 他 事故 対し 責任を 適正 補償を行う
。4) 建設業 職金共済制度 適用及び運用 、 注者 負担 責任 い 行う 。5) 契約金額 「,000 万 以 工事 い 、建設業 職金共済組合 掛金収納書を
工事着手後 以内 発注者 提出
。6) 労災保険関係成立票 及び 建設業 職金共済制度適用事業主工事現場 標識 、 工事関係者及び公衆 見や い場所 掲示
。7) 発注者 共済証紙 払状況を把握 た 請求 あ た場合 、速や 共済
証紙 払簿そ 他関係資料を提出
. .
部 分 使 用 発注者 契約書 規定 建築物等 部 使用 承諾を求 た場合 、当該部
い 発注者 出来形そ 他 検査又 確認を請求
. .
関係者への広報等 。1) 工事 施工 当た 、地域 民そ 他 関係者 間 生 い う 努
、広報等 必要 場合 、速や を行う
。「) 工事 関し 、地域 民そ 他 関係者 説明を求 た場合又 情 あ た
場合 、誠意を 直ち 対応 、そ 解決 当た
。」) 工事 施工 必要 地域 民そ 他 関係者 交海 、 注者等 責任 い 行
う し、あ そ 概要を監督員 提出
。4) 前項ま 交海等 内容 い 、後日 い う文書 確認 等明確
し く 、そ 経過を遅滞 く監督員 報告
. .
日雇労働者の雇用 。1) 工事 施工 当た 、 公共事業へ 日 労働者吸収要綱 昭和 51 」0 日
付 51 労職労第 「「1 号 日 労働者 用 努
。「) 同要綱を適用した工事 工事完了届 、公共事業遵 証明書を添付
。」) 無技能者を必要 場合、公共職業安定所又 公 城 労働 福祉センタ
紹介 日 労働者を 用 た し、手持ち労働者数を差し引いた人員
. .
工 事 現 場 で の 地 球 環 境 保 全
工事現場 管理 当た 、省エネ 等、地球環境保全 努
. .
ユニバーコルヅゴイン
. .
不当介入に対する
通 報 報 告
工事 施工 当た 、 都立建築物 ユニバ サ イン導入ガイ イン 主
旨を踏まえ、ユニバ サ イン 考え方を反映
工事 施工 当た 、暴力団等 不当介入を た場合 請負人 暴力団等 不当
介入を た場合を含 、 東京都契約関係暴力団等対策措置要綱 昭和6「
. .
実 施 工 程 表
第２節 工事関係 書
。1) 工事 着手 先立ち、実施工程表を作成し、監督員 承諾を
。「) 契約書 規定 条件変更等 、実施工程を変更 必要 生 た場合 、遅
滞 く。1) 作成した実施工程表を変更し、施工等 支障 い う適 措置を講
、当該変更部 施工前 監督員 承諾を
。」) 。「)以外 場合 あ 、実施工程表 内容を変更 必要 生 た場合 、施工
等 支障 い う適 措置を講 、監督員 報告
。4) 監督員 指示を た場合 、実施工程表 補足 し 、週間工程表、 間工程表及 び工種別工程表等を作成し、監督員 提出
。5) 概成工期 特記 あ 場合 、実施工程表 を明記
. .
施 工 計 画 書 。1) 工事 着手 先立ち、現場組織、安全体制、仮設計画等 工事 総合的 計画をま
た施工計画書を作成し、監督員 提出
。「) 品質計画、施工 具体的 計画等を定 た工種別 施工計画書を当該工事 施工 先
立ち作成し、監督員 承諾を た し、軽易 工種 い 、監督員 承諾を
作成を省略
。」) 施工計画書 内容を変更 必要 生 た場合 、あ 変更内容を監督員 報
告 、施工等 支障 い う適 措置を講
。4) 。「) 施工計画書 承諾 範 、仮設 含ま い た し、特記 あ
仮設 、 限 い
. .
施 工 等 。1) 施工 等を当該工事 施工 先立ち作成し、監督員 承諾を た し、軽易
工事 い 、監督員 承諾を 、作成を省略
。「) 施工 等 作成 際し 、別契約 関連工事 納ま 等 い 、当該工事関係
者 調整 、十 検討
。」) 施工 等 内容を変更 必要 生 た場合 、あ そ 内容を監督員 報告
、施工等 支障 い う適 措置を講
. .
工 事 報 告 書 等 。1) 契約書第 10 条 規定 、工事 全般的 経過を記載した工事報告書を作成
。「) 監督員 協議した事項 、記録を整備
。」) 。1)及び。「) い 監督員 提出 請求 あ た 、速や 応
. .
試 験 、 施 工 等 の
記 録
。1) 工事 施工 際し、試験を行 た場合 、直ち 記録を作成
。「) 次 ア エま い 該当 場合 、契約書 規定 、工事記録写真、
見本、試験 記録等 資料を整備 ア 施工 各段階 完了した場合
イ 工事 施工 隠蔽さ 等後日 目視 検査 不可能又 容易 い部
施工を行う場合
